冷蔵倉庫の立ち上げから着実な稼働まで

全力で向き合っています

冷凍事業本部

水細 裕斗

冷凍事業本部 南港冷凍物流センター
2015年入社

INTERVIEW

冷蔵倉庫の立ち上げから着実な稼働まで全力で向き合っています

冷凍事業本部

水細 裕斗

冷凍事業本部 南港冷凍物流センター
2015年入社

Q.担当している仕事について教えてください。

A.南港冷凍物流センターの入庫を担当しています

主に保税貨物入庫を担当していますが、倉庫現場での作業がメインです。新人教育を行いながら、夕方以降は事務所で税関・動物検疫所への報告作業のフォローや現場確認を行なっています。

Q.仕事のやりがいや醍醐味、どのようなところに面白さを感じていますか?

A.現場スタッフがチームワークで一丸となること

世界各国から輸入される食品に関わることができ、普段馴染みのない国からも様々なものが輸入されていることが実感できます。
そうして現場スタッフが一丸となって1日の作業を終わらせると、強いチームワークが感じられます。明るい人が多く、上下関係もなく冗談を言い合えるような職場の雰囲気です。

Q.二葉に入社を決めた理由は?

A.大切な「食」にトータルに関われるため

私たちに欠かせない「食」に、輸入から運送会社への引き渡しまでトータル的に関わることができる点です。普段の生活では知ることのない所で、様々な工程を経て皆さんの手元に届くということに興味を持ちました。

Q.印象に残っている仕事を教えてください。

A.南港冷凍物流センター1期棟の立ち上げです

南港冷凍物流センター1期棟の立ち上げの際に新入社員として配属されました。上司・先輩方にとってもすべてが初めてのことばかりで、試行錯誤の連続でした。
自身も右も左も分からないまま、毎日の仕事に全力で向かい合っていました。

Q.将来の目標を教えてください。

A.南港冷凍物流センター2期棟の稼働に全力を注いでいます

まずは南港冷凍物流センター2期棟の稼働に全力で向かい合って、1つの形を創っていきたいと思います。
その後は知識やスキルアップを積んで、二葉の社業にトータル的に関わることのできる人材になりたいと思っています。

Q.あなたが思う二葉の魅力は?

A.日本の「食」を支えていること

「食」という人の生活に欠かす事のできない安定した基盤の中で、輸入食品に関してトータルプロデュースができることです。
港から倉庫への配送に始まり、倉庫で実際の商品に関わり、通関で輸入の許可を受ける。各部門でプロフェッショナルとなり、二葉で働く全員で日本の「食」を支えていることを実感しています。

Q.就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

A.

社会人になってから知る業界や業種はたくさんあります。私自身、二葉を知ったのは就活中でした。ぜひ就活中に様々な業界・業種を調べて、勉強してみてください。
普段目に見えている部分だけが仕事ではなく、知らない所でたくさんの方が活躍しています。その中に必ず自分の興味あること、やってみたいことがあるはずです。

先輩社員インタビュー

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